ABOUT
あきう温泉とは
仙台の街を訪れた
お客様の旅をより良い旅へ。
仙台ヘリテージツーリズムは
「あきう温泉発の着地型観光」を運営する旅行会社です。
あきう温泉の概要
仙台の奥座敷 あきう温泉は、仙台藩主・伊達政宗公の入湯場として守られてきた名湯。長野県の別所温泉、野沢温泉と並ぶ「日本三御湯」のひとつに数えられます。仙台駅から車で約30分、仙台空港からも1時間圏内の都市型リゾートです。
あきう温泉の魅力
あきう温泉は、開湯1500年を誇り、「仙台の奥座敷」と称される古湯。伊達政宗公をはじめ、伊達家の歴代藩主も度々足を運んだとされています。古墳時代の頃には、第29代欽明天皇が秋保の湯で皮膚病の一種を癒したと伝えられ、このとき、「名取の御湯」の称号を賜ったとされています。
現在は、さまざまなスタイルの温泉宿が立ち並びます。仙台の中心部から車で30分走るだけで街の喧騒から離れ、里山の風景が広がります。
伝統工芸品の創作体験、美的感性をくすぐられるイベント、職人が作った作品の展示まで、工房も盛りだくさん。
近年は、ワイナリーや古民家カフェなど、新しいスポットが続々登場しております。秋保大滝や二口峡谷などの雄大な自然・里山の景色を楽しんだり、地域の食材を楽しんだり。サイクルツーリズムやアルコールツーリズムなど、様々な体験ができる「あきう温泉」。
仙台にいらしたら、新たな愉しさを感じてみてほしい。そんな「あきう温泉」が皆様をお待ちしております。